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少女至高
2007-10-09 Tue 23:58
この私の精神・内面記録(日記と呼ぶにはきっと、あまりにもふさわしくないものになるだろう)を綴るにあたって、此処を訪れて私の世界に目を留めて下さる皆様に、まずは伝えなくてはいけないことがある。

-------------少女嗜好、という題名についてである。

自らこのような愚かしい名前を付けてみたものの、此処は児童ポルノとは全く関係がないし、私自身、別段、小さきか弱い乙女を好んでいるわけでもない。(この点に関してはやや対極の位置にあると言ってもいい。)

ましてや、少女が嗜好するものを好んでいるわけでもないし、少女の嗜好をとかく羨んでいるわけでもない。
確かに、幼年期におけるかの生命(これには少年も含まれるが)の純真さには、羨望さえ越えて恨めしさを覚えることもあるが、それは余談というものだ。

現在では少女、という言葉はロリータ、ロリヰタ、メイデン、ゴシックロリータ、それに関連してアリスなどというものを連想させる単語として、案外、皆様には浸透したものかと思う。
文学で言えば、ナボコフ著「ロリータ」はあまりにも有名であり、あの迷作とも呼べる稀代の名作は、君島 正氏の手によって、日本人にも美しい文学として心に響くことになったかと思う。
私は確かに、それらのこと好み、愛してはいるが、それとは別に、このタイトルを付ける確固たる理由があるのだ。

それは、私が愛する女性達(つまりそれなりに時を重ね、美しく成長し、人間の、そして世の中の酸いも甘いもある程度経験してしまい、泣くことが下手になってしまった、何かに疲れている女性達なわけだが)が、それでも人を愛する中で時折見せるその少女たる純真さ、純粋さにたまらなく惹かれるからである。
私の一生はむしろ、そういった女性の為にあると言っても過言ではない。
その女性達の中の一人だけを、私の生涯を以って幸せにすることが出来たなら、私が此処に在る理由はきっと初めて意味を成すだろう。


さて、少々前置きが長すぎたかもしれない。
しかし、これは一つ目の私の精神記録であるが、これを綴っていく以上、上記のような理由を以ってして付けられた題名というものを紳士淑女の皆様に理解して頂きたかった。
何故かといえば、結局のところ、これも私の心象心理であるからだ。


さて、このような精神の鬱屈を吐き出すために、私はなぜブログなどという手段を選んだのか。
先例に倣うならば、手記や日記は、実に格好のものだ。
私も下手の横好きではあるが、物を書いている人間として、そして文学を愛する人間としては、この手記というものに惹かれないこともない。
中井英夫や三島由紀夫、芥川龍之介、正岡子規、夢枕 獏、司馬 遼太郎、アンネ・フランク…こうして今思いつく手記・日記を付けていた人物を挙げてみたが、先例を挙げるだけでも私の一生はかかってしまうかも知れない。

だが、現実的な問題として、私は筆不精なのだ。
その点ではやはり私は、21世紀を生きる人間なのだろう。
手記や日記といった嵩張る物を持ち歩くよりも、携帯電話やPDA、ノートパソコンの方が私にはしっくり来るのだ。
何より、手で物を書くのにはどうしても感情が篭ってしまう。
私は感情の無駄遣いが至極嫌いな人間であるので、愛する一人、或いは未来に出来るであろう慈しむべき家族以外の存在には、出来うる限り感情を割きたくはないのだ。
無論、愛しい友人達はこの例ではない。
愛と友情は別なるものであり、そこにある相手を慈しむ気持ちもまた、遡れば確かに同じ源流では在るのかもしれないが、浪費される感情としては全くの別物であるからだ。
これは到って自慰、つまり自己満足的な考え方と皆様は一笑に付されるかもしれないが、私にとっては大事なことなのだ。

愛する一人の人を差別する。
それは相手を見下ろしたり扱き下ろしたりするといった差別ではなく、この世の中で唯一美しいものとして、禁断の果実のようなものとして、至高として差別するのであり、それは私にとって、私の心を全て委ね、引き裂いてでも守りたく、捧げたくもあり、そして手に入れたいものでもあるのだから。

少女至高とは何とも、私の庭園に名づけるにしては言い得て妙だとは思うのだが。
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2007-10-12 Fri 11:23 りさのblog
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